感覚世界と人間社会

※感覚について書いています。 緑を飲む、青緑を飲む、耳から青緑を流し込むと空気もその色に変わる…こんな風に音楽を聴いている、ジャンル無関係に聴いているのでいわゆる音楽好きとは特段話は合わない、曲名やアーティスト名を逐一覚えているわけではないの…

金融小学校入学したてだが知識を第三者へ教えたい

洋裁教室では私がド素人過ぎて、講師と生徒というよりも私だけ最早看守と受刑者みたいな状態でミシンをかけたりしつつも何とか居座っている、「不慣れだと挫折して辞めていく人はけっこう居るわよ」というような事を悪気なく言われるとなにくそ根性とでも言…

資本主義ゲームに参加しよう

※株についてだらだらと語ります。 何だよ、ブルーインパルスかよ…謎が解けてしまうと人間つまらないものだ、謎が謎のままである内は不快なのに駅がお祭り騒ぎでごった返している、その縞々のシャツの合間を縫って帰宅する瞬間に飛行機に迎えられると悪い気は…

戦闘機らしきものが

抽象的原因の死を解明しようと試みたのですが無駄でした戦闘機らしきものが5機体併走して飛んで行くのを見ました飛行機の併走という事象自体がそうです あの懐かしい街の上空をいつも轟かせていた他国軍の機体だと すぐに解りましたしかし画面越しの文字列に…

【ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 永遠と自動手記人形】※ネタバレというよりも長文注意

※この記事は映画そのもののレビューではありません。映画を通して個人的に感じた事を事件と照らし合わせて、個人的な感覚で、超個人的な話を書いています。35名の命が失われたことに関して、心よりご冥福をお祈りいたします。 【ヴァイオレット・エヴァーガ…

語りに於ける聖なる「私」という主語 夜の帰り道

「昔はこの駅にだって緑があったものよ、それをまあこんな、風情のない改築をして」駅前、夜のバス停で何の脈絡もなく身ぎれいな老婆に話しかけられる、おや、と思っているうちにあれよあれよと話は進んでゆき、老婆の弟と思われる人物が九死に一生を得るとい…

聖なる空席で晩餐会をしましょう

聖なる空席で晩餐会をしましょう聖なる空席が見つかったと今 古代から伝わる方法で 幾度目かの知らせを受けました万軍がそこへ赴き ほら 戦が 私の代では初めての戦が始まったようです我が軍はいち早く聖なる空席を発見したと伝令は私に言います私は頷いて言…

空白を埋め尽くすように集合する働きそのものが私たちである

あなたに再び絵を見せる事が出来て良かった、人生で本当に自他がそこに在ると思える瞬間を下さっていつも、どうもありがとう。時間が集約された地点に招待したいんです、本当は皆も、この世の誰も彼も。人間は生命や宇宙の世界と神という存在を切り離すから…

【詩】神なるX 神なるX 神なるX

全ての命の意味は 神なるX 神なるX 神なるX 虚空を中心とした集合活動に過ぎない加速度的に中心へ向けての運航が連綿と成されるが未だ到達した者はいない何故なら全ての中心は永遠に辿り着けない無であるから 神なるX 神なるX 神なるX あなたは無であ…

【詩】現世を否定する罪を、全能であらせられる御方を食することで贖わせて下さい

神様の恥部を食べてしまいたい人間が神の似姿であるならば脱ぎ捨てられた御身体を私めにお与え下さい現世を否定する罪を、全能であらせられる御方を食することで贖わせて下さいせめて恥部をお与え下さい辱められ、自らを辱めた婢女にはさらなる恥の罰が必要…

宿命的裏切り、命の罪悪感

金銭感覚はある一定の水準で止まる、自分の一番の窮地で止まる、月額13万が私の給与でそこから家賃と奨学金とを差し引いていた頃のまま、私の価値基準は止まっている命の価値基準も。当然食い詰めた私は「実家」に帰ったわけだが、実家とはいえ両親が切り詰め…

ネット上での個人叩きについて

人間は階級が大好きだ、ニート、引きこもり、派遣、正社員、これらの階級って一体何なのだろうか? 私は個人でありたいし、個人であるという人を尊敬している、だが個人というものは大抵の場合、軽んじられる運命にある。 個人で何かすることってどうして叩…

悪魔ロベルトを悪魔にしたのは誰のせい

悪魔ロベルトを悪魔にしたのは誰のせい?贖罪の血を飲んでしまったの購いの血を飲んでしまったのそうよだってこの世の車輪はまだ、生け贄無しには回らないんですものこれは皆が誰かに傅いて欲しいと跪いて請い願ったから流れ出た苦しみの血贖罪の血聖母の乳…

静かな映像作品を作りたいと思っているのです

水晶を見ていると、結晶の内部に山があって裾野が広がっていて、時間までもが閉じ込められているかのように思う事があります。今この瞬間を透明な宝石にしてしまいたい、そう思っているわけです。今この瞬間を作品化したいという抑えがたい欲求があるわけで…

瀉血用の貝殻

瀉血用の貝殻が懐かしくて堪らない 生きている間は二枚貝を開いて紅い紅い血の受け皿にしたの私が生き終えた分だけの年月をかけて蒸発して「今」目の前に散らばるのは無数の黒い貝殻だけ 「ここ」から眺めている私と、瀉血をする間の私は、互いに目が合うのを感…

泣きながら待ちわびる聖女の口づけ

花びらのお茶さえも枯れていってしまった、謝らせてちょうだい ごめんなさい、泣きながら待ちわびる聖女の口づけ、薔薇の雨の予定は無いの、だって未来なんて無いから沢山の人と未来の話をしてずっと前から未来の話を軸に生きて未来の話と合致しない部分があ…

投影―言葉の消えた世界で、私はあなたと話がしたい。

人間は、人を判断するときにどうしても投影という心理的作用が働く。 誰かに勝手に投げかけられる幻影で苦しむ事がある、多々ある。その幻影は本性よりも本物じみていて、幻影を投げかけられた本人すらをも変えてしまうほどの威力を持っている。幻影を投げか…

ゆうこさんですか?

「ゆうこさんですか?」 道すがら顔をジロジロ見られたのでびっくりした、たまに身知らずでよく見てくる人っているけれど…今までは、何を考えているのだろうか?なめられてるんだろうか…と内心怪訝に思っていた分、このように素直に問いかけられると誤解がほど…

労働教ヒエラルキー宗派から脱退します

人徳=ヒエラルキーの外側人徳の高さ、みたいなものを感じる瞬間が最近あった、内職の引き取り人のうちの一人に対して私は取引数を減らして欲しいと頼んだときのことだ。当然、「何故?」「あたらしい仕事でもするの?」「それってどのくらい重要な仕事?」と職務…

もうパチンコ行きたい。

※ただ書き殴っている文章です。 パチンコ行きたいと生まれて初めて思った、パチンコ行きたいというのはつまり、部屋が静かすぎた事が原因で、部屋が静かすぎた事がどうして自分を苦しめたのかというと、その時は自分に対面するのがとてもしんどかったから。…

YouTube

そうだ、YouTubeやろう! と唐突に思いついたのは昨日である、何か小さな事で自分から発信出来ることって無いか?と考えていたらYouTubeが最適なような気がした、おおお流行に乗っている…ような気がする。携帯を買い換えて10万以上する代物にするのはちょ…

道標の無い細い道

金融のうち、実在するお金というものは半分しか無い、あとは先物という思念に過ぎない。思念が実体化するという面白さは確かに、株にはある、資本主義の仕組みの半分は空想に過ぎない。私の内部でどうしてもまだ消化しきれていない部分というのはお金に関す…

悪人正機と悪魔ロベルト(悪魔ロバート)の物語

悪魔ロベルトの物語 (悪魔ロバート 英:ロバート、仏:ロベール) ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 中世の西洋、とある大貴族の奥方が不妊に悩み、神様に子供が授かるよう来る日も来る日も神に祈っていた。しかし子供は授からなかった、奥方は打ちひしがれ、縋るような想いである日…

自己完結域の大海原

船は海原を進んでいる、この航海が終わる頃には私は沖に漂う一つの骨となっているはずだ。雀除けの紅や銀に煌めくテープはまるで出航時の色とりどりの紙テープみたいだ、庭の向こうに広がる風景は暴風雨の影響もあって尚のこと海面のように見える。まるで船…

運針と祖霊

「先ずは玉留め、次は並縫い、これが出来なきゃ手作業は出来ないのよ」一見シゴキのようにも見えるこの訓練の意図を私は理解している、腱鞘炎になったらおしまいなのだ、二本指で針を持つ、その指だけで針を移動させていたらじきに指が故障する。鶴の刺繍は出…

夢の中の自分駅

駅の南口にはラブホテルがあって、そこで私は都度ごとの男たちとよく逢瀬をしたものよ。私にとってあの駅は南口しか存在しないも同然だった、世界はそれほどに狭かったの。駅の北口には閑静な住宅街が広がっていて、そこには教室があるの、よく調べたら劇団…

足の引っ張り合いと、手を引っ張り合う関係

「私が妹の年齢の時には、つまり3年前には、今妹の貰っているお小遣いよりも少なかった、納得出来ない、今妹の貰ってる小遣いを減額してやってほしい、平等に扱って欲しい」父にこの台詞を吐いた当時小学生だった私は、次の瞬間父に激高され、凄まれて泣いた…

私は私に帰属する事に決めた

個人的視点を私は是としている。 自分というものを考えるときに、自分が何処に所属しているのかのアイデンティティ、あれが私にはあまり無い。何処何処学校の私、何処何処会社の私、何処街の出身…その何処、というのは私が帰属する集団とは言い難かった、要…

表現の自由と個人

「迂闊なことをやると社会的に制裁されるわよ?確か…リプロダクションドールに着せるドレスは布地からレースに至るまでアンティークや、シルクと決まっているのよ、当然、ふさわしい服の型紙もあるの、だから独自創作ドレスをリプロダクションドールに着せて…

ああカヌードス戦争

理想社会を築くための直感的蜂起、というものが大規模に生じたら、やはり戦争になるのだろうか?理想のために戦うということが起るのだろうか? (以下、引用)『実際には、通貨は消滅しつつある、と男は断言してくれた。「必要がないのだ、カヌードスでは持て…