a.o独白ブログ

詩や創作文章を公開しています、時に汚濁あり時に18禁あり、綺麗な場所ではございません、あしからず。

健康(医療、身体、精神)

私は地獄に落ちたほうがいいのだ

創作することを困難にさせるのは罪悪感だ、楽しむ事は悪であるという罪悪感が創作を打ち切りにするのだ。私を苦しめる罪悪感には理由が明確な罪悪感と、根源的な罪悪感がある。明確な罪悪感は「その問題が解消しない限り楽しむ事無かれ」と迫り、夜に胸を圧迫…

杖を持つ意味

折りたたみ式の杖を使おうか迷っている。 杖をつくという行為には二種類の意味合いが込められていると最近知った。歩けないから杖をつく、歩きたいから杖をつく、この二種類である。この二種類の杖に色をつけ、周囲の人にわかりやすく出来ればよいのにと思う…

痛みと世の中(雑記)

ここ数ヶ月で寝返りが完全に打てなくなった、以前は打てたので寝返りを打つと身体がどれほど楽かを知っている、回復する見込みはない。夜間、下肢だけは自動的に動いているのだがそれすら脱臼系の痛みが生じ、その痛みで何度も目が覚めている。朝、やや床ず…

ああ肋間神経痛

夜、薄暗がりの視界、その片隅に青白い光が見えた、それはだんだんこちらに近づいてきて私の胸にのしかかった。私は胸にひびが入るのをまざまざと感じ、身を動かそうにも骨が軋んで動かず、やっとの事で起き上がると左胸を押え呻いた。呻き声を出したら出し…

【詩】雷よ私を

雷よ私を、打ち砕いてください。私は、あの人が異常だろうが正常だろうがどうでもいいのです。あの駅のあの病院にあの人は行ったそうです、そこで異常さを取り除いてもらうそうです。私もその異常に加担したらしいです。あの人、病気だそうです。 だから何だ…

パラノイア気質とユーモア

「北海道まで列車で旅をしたんだ、網走刑務所が見たくて、列車に乗っていたとき…周りの人間全てがじいっとこっちを見ているような気がして、目を閉じても視線を感じるんだよ、あれは怖かったなあ、ずっと視線を感じるんだ、人間全てが敵に感じたよ…感じたなん…

脳みそについて

掃除の労働は疲れない、言語野を使わないからだ、ただ泳ぐように、1秒くらい早く、という思考だけで私は身体を動かしている。 6~7時間の短い労働のあと、そのままの気分で帰宅し、そのままの気分で家事をし、そのままの気分で書いたり描いたりする。以前…

加筆:癇癪は病か?(精神)

以前、私の文章を読んだ男が言った。彼は精神医療を受けていて、自身が躁鬱気質を持つ、元アル中だった。 「大熊さんは死に魅入られている、君は躁鬱だと思うよ、こんなに頻繁に文章を書いて、それもたまらないという様子で沢山書いて…苦しそうだよ」 私は彼と…

☆Kちゃんのスチームケース【精神】

黄緑色のスチームケースを、Kちゃんという友人からもらった。スチームケースというのはシリコンで出来ている料理用品である、中に少しの水と一緒に野菜を入れてレンジで温めるとあら不思議、すぐに美味しい温野菜になる、そんな日々の生活にあるとちょっと…

冬の朝日の赤さと恐怖【精神】

桜の木が灰色の膜を纏いはじめたら冬が始まるのだ。家の影になるその場所、私自身の身体が温められるこの家の、その影に霜が降りるときに私はじっと目をこらす、まだ夜明け前。 冬の朝日は鋭いのだ、あれは大きな目玉である。私が冬の日の出を明確に認識した…

先生という人とブログ【精神】

「僕も画家になりたいと思ってたんだよ、大熊さんはさ、絵を描くときに次にどう手を持って行って良いか…構図で手が止まるときはどうする?」私は小綺麗で小さな部屋の中で医師と話している、私には彼の話が、何故だか常にひらめきが舞い降りてくるような独特の…

カウンセリングの意味【精神医療】

自分の内面を誰かに打ち明ける、特に医療によるカウンセリングを30代に入るまで私は避けていた、なぜかというと自分の主観そのものを否定されるのではないかという恐れがあるからだ。 この点については現在も、精神医療系の病院で行われるカウンセリングを…

【心の問題は「自分の主観を大切にする」ことが一番よく効く薬である】と私は強く言いたいのだ。【精神医療】

私は現在の精神医療には疑問しか感じない、患者に病名と薬だけを与えて餌付けしているかのような印象を受ける。 でも患者はその瞬間には病名を頼ることができる、自分の状態を客観的に見ることが出来る、それこそが救いなのだという意見もあるだろう。しかし…