大熊あれいブログ

文章ブログです、雑記帳のような感覚で主観的、感覚的に詩やエッセイのような独白文章を書いています。不定期です。

【性的トラウマについて】

哀歌【性的トラウマと救い】

私は「性的被害者」を名乗りたくはない、被害とは過去の「現象」である、その人本人の人格ではないからだ。 被害について、性的トラウマについて語るというのは基本的には哀歌を唄うのと同義であると私は思う、歌い手の名は本人の名乗りたいように名乗れば良いの…

性的トラウマを語る難しさ【性】

性的トラウマについての話を、例えば「近親相姦」「強姦」「幼児期の性的暴行」と言葉にしてゆくと不思議な現象が起こる。 「近親相姦」モノ、「レイプ」モノ、「ロリコン」趣味…というようにそれは性に於ける娯楽へと転じるのだ。 だってそれは演技だから…それは幻想だ…

☆近親相姦【性】

近親相姦というものは起こりうるなと思ったことが私にはある、避けがたいこととして、ではなく私自身が半ば望んで結合するという形の性交である。垂れ目がちなどんぐり眼に、私とは似ていない薄い眉、薄い髪の毛、そしてがっちりした体躯、大きな足…彼の半分…

性被害に遭ったことのある方へ 特に性成熟以前(初潮、精通以前)に一方的な性行為をされたことのある方へ

おそらく、性被害に遭われた方の一番の苦しみというのは自身の性を直視できない、自身の性を喜べないということではないだろうかと思います。私は、性行為というものが幼少期に行われた見知らぬ人からの行為だという印象がとても強く、自慰行為のときにも「…

性的トラウマ

性的なトラウマのある人たちは、自分の人生の性という一面を直視できずに歳を重ねているのではないかと思います。 私は小学生の時に度々性的な暴行を受けました。 にもかかわらず性欲があることを、今でも受け入れられずに居ます。 恋をして、その恋人と肌を…